不動産の総合コンサルタント
土地・戸建て・マンション・投資用物件等、
様々な不動産のご売却とご購入のお手伝いをいたします。
仲介売却
不動産の売却方法としては、『仲介売却』が最も一般的です。
仲介売却とは、不動産会社が間に入り物件を市場に売却する方法で、通常の不動産価格相場帯での売却を目指します。ある程度時間をかけても「できるだけ高く売りたい」という方には仲介売却をおすすめします。
また、仲介売却の長所として、売主様ご自身で売却価格を決定でき、売却活動自体も不動産会社が行います。その反面、短所として、条件によってはなかなか買主が現れず、売れない状態が続く可能性もあります。
長所だけでなく短所も考慮したうえでお選びください。
なお、不動産の適正価格等は当社にて算出のうえご提案いたしますので、価格を決めてまずは売り出す事も可能です。
「仲介売却」の長所
- □売却金額は自分で決めることができる
「仲介売却」の短所
- □いつ売れるか分からない
- □内見準備として掃除や後片付けが必要
- □内見のスケジュール調整が必要
- □内見の立ち会いが必要
- □売却活動が近所に知られてしまう可能性がある
- □仲介手数料がかかる
例:成約価格3,000 万円の場合、約106万円